ねっと副業奮闘日記

サラリーマンのネットビジネスでの副業。はたして成功するのでしょうか...
Windows 8 では セキュリティ(ウィルス対策)ソフトが不要に
昨日(7/10)、Windows 8 の発売時期が発表されました。開発終了が、8月の第一週。一般発売は、10月のようです。

最近発売された PC には、Windows 8 優待購入プログラムが付いているので、今 Windows 7 の PC を買っても、Windows 8 が発売された後、1200円で Windows 8 へアップグレードすることができるようです。(詳細は、各PCメーカーのサイトをご確認ください)

富士通 FMV LIFEBOOK UH

Windows 8 というと、iPad や Andoroid のタブレットに対抗するために新しく追加された Metro の機能が注目されていますが、私は OS の基本機能の進化に着目しています。

中でも、遂に実現したのが、アンチ・ウィルスソフトの標準搭載です。

これまでにも、以下のような記事を書いてきましたが、セキュリティソフトを別途購入しなければ安心して使えない OS はあり得ないと考えていたので、大きな進歩だと思います。

ウィルス・セキュリティソフトはどれを選ぶべきか (NSS Labs での比較・評価)
Microsoft Security Essentials でアンチウィルスソフトの購入は不要に

1台や2台のPCならともかく、仮想化環境も含めてどんどん増えていくPC環境に、セキュリティーソフトをそれぞれ購入していたら、たまったものではありません。

Microsoft Security Essentials が無料で提供されるようになったので、近いうちに Windows へ標準搭載されるだろうと思っていましたが、やっと Windows 8 で実現したことになります。

面白いことに、「Windows 8 セキュリティ」のキーワードで検索してみると、セキュリティーソフトを提供している各社の情報が最初に表示されますが、マイクロソフトの以下の記事などを読む限り、私には、Windows 8 で別途セキュリティーソフトを購入する必要性は理解できませんでした。

マルウェアからユーザーを保護する

Microsoft Security Essentials を改良したと思われる標準の Windows Defender は、「あらゆる種類のマルウェアからユーザーを保護」する機能を持ち、リアルタイムでのウィルスの検出に、セキュアブート機能によるルートキットなどからの防御、そして IE を経由しない形でダウンロードされたアプリケーションへの SmartScreen のチェックなども行われます。

私が調べてみた限り、元々の Microsoft Security Essentials の防御機能は、決して低いものではなく、Windows Vista くらいから、OS のマルウェアに対する多層防御も実装されていますし、Windows 8 では、それらの機能が更に強化されているので、Windows 8 の標準環境で、セキュリティー対策が不十分と判断する根拠は見つかりませんでした。

Windows 8 は、スタートボタンが無いのがちょっと不満ですが、今使っている Windows 7 でも、よく使うアプリケーションはタスクバーにピン留めしているので、スタートボタンを利用する頻度がかなり減っていることは事実です。まあ、このくらいは、我慢することにしましょう。

次は、サーフェスが、いつ発売されるのかが気になりますね。

| セキュリティーソフト選び | 03:05 | comments(0) | trackbacks(0) |

ウィルス・セキュリティソフトはどれを選ぶべきか (NSS Labs での比較・評価)


ウィルス・セキュリティ対策ソフトをインストールしても、頻繁に定義情報をアップデートしないといけなかったり、パソコンの動作が少し遅くなったりと、あまり良い印象を持たないことが多いものです。それでも、たまにウィルスやマルウェアの侵入を伝えるメッセージが表示されると、「ちゃんと、働いているんだ!」と頼もしく思えたりもします。

これまで、そのようなメッセージを見た事すら忘れていましたが、最近2回続けて見ることとなり、セキュリティソフトの性能について気になるようになりました。残念ながら、世の中からコンピューター・ウィルスやマルウェアの脅威が減ったわけではないようです。

このブログでは、これまでにウィルス・セキュリティ対策ソフトについて、以下のような記事を書いてきました。

Microsoft Security Essentials でアンチウィルスソフトの購入は不要に
Windows 7 XPモードに、アンチウィルスソフトを導入

実際私は、XP モードなどの仮想環境を中心に、無料の Microsoft Security Essentials を多用しており、その前から使っているPC数台では、惰性でマカフィーなどを使用してきました。

しかし、「Microsoft Security Essentials でアンチウィルスソフトの購入は不要に」でも書きましたが、基本的に更新費用により定期的にお金が入るビジネスモデルは、最も「おいしい」ビジネスモデルなわけで、そのためにかなり淘汰されてきたPCのソフトウェア産業でも、アンチウィルスメーカーは、まだまだ元気があるわけです。

儲かるビジネスモデルのため、アフィリエイトも積極的に行われていて、その収入を期待してセキュリティーソフトを比較するサイトが非常に多く存在しています。しかし、それがまたセキュリティーソフトの実際の比較を難しくしているようにも思えます。

私的には、「Microsoft Security Essentials でアンチウィルスソフトの購入は不要に」でも書きましたように、「付加価値のために喜んで買う商品ではなく、しかたなく買う商品の出費は限りなく抑えたい」という認識は変わっておらず、何か(あくまでも個人的に)公平と思える比較情報を見つけていました。

そこで見つけたのが、NSS Labs のデータです。セキュリティーソフトメーカーのホームページを始め、いろいろなところで、この NSS Labs の調査結果が使われています。NSS Labs のホームページは、以下のリンクをご覧ください。

NSS Labs (外部サイト、英語)

このホームページでは、「Consumer Anti-Malware Products Group Test Report」が無料で公開されています(英語)。つまり、企業ではなく個人向けに販売されているセキュリティー対策ソフトのテストレポートを無料で読むことができます。最新版は、2010年9月の調査結果となります。

そのレポートでは、以下の製品がテストされています。

・ AVG Internet Security 9
・ ESET Smart Security 4
・ F-Secure Internet Security 2010
・ Kaspersky Internet Security 2011
・ McAfee Internet Security
・ Microsoft Security Essentials
・ Norman Security Suite
・ Panda Internet Security 2011
・ Sunbelt VIPRE Antivirus Premium 4
・ Symantec Norton Internet Security 2010
・ Trend Micro Titanium Maximum Security

Trend Micro Titanium Maximum Security は、日本では製品名「ウイルスバスター2011 クラウド」ですね。

その結果は、以下のようになります。詳細は、NSS Labs のレポートをご覧ください。



「Malware Blocking%」は、外部から侵入するマルウェア(ウィルス、バックドア、キーロガー、トロイの木馬、スパイウェア、Excelなどのマクロウイルスなども含む広義のマルウェアを指していると思われます)に対しての防御で、トレンドマイクロのウィルスバスターは、極めて性能が高いようです。

「Exploit Blocking%」は、OSやブラウザ、プラグインなどの脆弱性を突いた攻撃に対しての防御で、F-Secure や Kaspersky、マカフィー(McAfee)の性能が高いことになります。

「Performance Impact」は、セキュリティーソフトを入れることで、どれだけPCのパフォーマンスが落ちるかという指標で、先程の F-Secure やマカフィーは、インパクトがある、つまり遅くなってしまうことになります。

この表では目立ちませんが、よく見てみると何気にすごいのは Microsoft Security Essentials です。パフォーマンスがほとんど落ちないのに、マルウェアへの防御でも脆弱性を利用した攻撃への防御でも、なかなか悪くない結果となっています。無料なのに。

ちなみに、この NSS Labs のレポートでは、以下のセキュリティー製品を推奨しています。

トレンドマイクロ ウイルスバスター2011 クラウド (外部リンク)
マカフィー インターネットセキュリティ2010 (外部リンク)
F-Secure (外部リンク)

基本的に脆弱性については、OS やブラウザー、Acrobat Reader や Flash などのプラグインのセキュリティーパッチをこまめにアップデートしていれば、かなり防げるのでマルウェアへの防御をより優先的に評価しているのでしょう。

しかし、F-Secure のパフォーマンスは気になりますね。いくら PC の CPU が早くなって、メモリーをたくさん積んでいても、バックグランドのプロセスの動きで、体感的なパフォーマンスが落ちる経験はよくしますので。

セキュリティーソフトについては、さまざまなテストが存在しますし、条件や時期によっても結果が大きく異なるのでしょうが、NSS Labs のレポートを元に判断するとすれば、マルウェアの防御力が強力なトレンドマイクロか、総合的に優れているマカフィー、無料の割に悪くない Microsoft Security Essentials などがお薦めと言えるでしょう。

Microsoft Security Essentials (外部リンク)
| セキュリティーソフト選び | 02:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

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もう20年以上、サラリーマンをしています。2007年から副業としてネットビジネスをはじめ、自分で経験したことを書いています。


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